…はい。私には2005年の急落がトラウマになっています。
ドル円は上昇。89.25でショートを追加しました。このまま上昇してロールオーバー、新年を迎えて下落というのが私には理想的です。
何をやりたいのか示さない内閣、勝手に動き回るおざーさん、こんなのに税金をミニマムにしか払いたくありません。
PS 陛下の習氏との会見の席に置かれていた花。「黄色いバラは別れの印」と言いますが。「不誠実」とも。
…はい。私には2005年の急落がトラウマになっています。
ドル円は上昇。89.25でショートを追加しました。このまま上昇してロールオーバー、新年を迎えて下落というのが私には理想的です。
何をやりたいのか示さない内閣、勝手に動き回るおざーさん、こんなのに税金をミニマムにしか払いたくありません。
PS 陛下の習氏との会見の席に置かれていた花。「黄色いバラは別れの印」と言いますが。「不誠実」とも。
その時の下落相場は次の年の6月まで続いたと記憶しています。
今回が当時のような変動となるのかはまだよくわかりません。ただ、年末ということもあり、値動きが軽くなっているのは間違いなさそうです。リスキーと言えばそうでしょうし、チャンスと言えなくもないです。
本格的な年末相場はまだ始まったばかり。気をひきしめてゆっくりドレードに挑みたいと思います。
キウイ円は引き続き種まき。とりあえずは60までの下落はあるとしてパラパラと買いのオーダーを入れています。60の下まで落ちても買い増しは続ける予定です。売りは65の少し上から適度に。
ドル円も種まき。92程度の上昇を見込んで、ショートのオーダーを入れました。
今週も引き続き種まきができればと思っています。
ドル円は頑張って89を付けているようですが、どこまでいけるんでしょうね。なんだかここらでいっぱいいっぱいのような気もしますが。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが59.94、売りが83.03で「オフサイドラインの後退がストップ」
ドル円: 買いが84.30、売りが104.55で、「オフサイドラインの後退がストップ」
ドル円はまったり。おわんの底のようなチャートになってますが、ここからどうなるのか。度々裏切られてきましたから…
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが59.13、売りが82.22で「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円: 買いが84.31、売りが104.91で、「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円はきれいな下落から、夕方のズドンと落ちた形。これがプチセリングクライマックスにならなければいいのですが。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが59.22、売りが84.94で「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円: 買いが84.84、売りが104.59で、「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円はまったり。おわんの底のようなチャートになってますが、ここからどうなるのか。度々裏切られてきましたから…
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが59.13、売りが82.22で「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円: 買いが84.31、売りが104.91で、「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円はきれいな下落から、夕方のズドンと落ちた形。これがプチセリングクライマックスにならなければいいのですが。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが59.22、売りが84.94で「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円: 買いが84.84、売りが104.59で、「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円も88の半ばくらいまで落ちてきました。金曜日の吹き上げを帳消しにしつつあります。なんとか先週の上昇ラインに乗っかってますが、年末に向けて落っこちるんじゃないかなあと思ったりしてます。2005年や2007年の再来となるのでしょうか。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが60.58、売りが87.31で「オフサイドライン後退につき注意」
ドル円: 買いが85.73、売りが101.29で、「オフサイドライン後退」
個人的にはこの方向でもいいと思っています。ロールオーバーするにはこれがベストですから。
キウイ円はとりあえず61くらいの下落、ドル円は93くらいまでの上昇があってもいいんじゃないかなあと思っています。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが61.33、売りが84.77で「ようわからん」
ドル円: 買いが86.51、売りが100.36で、「ようわからん」
キウイ円は引き続き種まき。とりあえずは61までの下落はあるとしてパラパラと買いのオーダーを入れています。61の下まで落ちても買い増しは続ける予定です。売りは65の少し上から適度に。
ドル円は種まき。93程度の上昇を見込んで、ショートのオーダーを入れました。
今週も引き続き種まきができればと思っています。
ドル円も、キウイ円と同様、上書ラインが美しい。つまり、円安が粛々と進行しているということでしょうか。適当なところでショートを追加したいと思います。
やじプラ、見事にやられちゃってます。あの発言の後の週ですから、当然です。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが61.33、売りが84.77で「ようわからん」
ドル円: 買いが86.51、売りが100.36で、「ようわからん」
昨日もこの時間に書いていて、記事を投稿したとたんに押し目がやってきました。今日もこのパターンだったりして。
ドル円は、しばらく様子見ですね。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが61.33、売りが84.44で「オフサイドラインは上がるっぽい」
ドル円: 買いが86.59、売りが103.24で、「オフサイドラインは上がるっぽい」
ドル円は、おとなしすぎます。そのうちまた上がったり下がったりするでしょうから、チャンスを待ちたいと思います。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが60.91、売りが84.35で「オフサイドラインは上がるっぽい」
ドル円: 買いが86.13、売りが102.78で、「オフサイドラインは上がるっぽい」
やはり、現政権が続くようでは、私は税金を喜んで払いたいとは思えないのです。政権トップの言ってること、言ってきたことと、今やってることが矛盾だらけだし、そもそも政策を実行する能力もなし。加えて政治資金関連への説明責任のなさ。緊縮でも積極でもない財政へのスタンス。ちなみに私、現政権党には一票も投じていません。
さて、相場は年末モードへ突入となるのでしょうか。クロス円は順調に下げていますし、ドル円も反発らしい反発もないまま、ズルズルと落ちています。先週の最安値まで行くのかもしれません。
来月はロールオーバーしたポジションの利益確定はあまりせず、新規なトレードだけ利益確定してくつもりです。なぜかというと、買いなおした時にサイズをでかくまとめてしまい、少しずつクローズすることができなくなってしまったからです。あ〜あ…しょうがない。
キウイ円はドル円よりも下げがきつく、60割れ。指していたものが全てヒットするという、なんともすごいことになりました。含み損は雪ダルマ式に膨らんでいますが(週末にデータを出したいと思います)、さらに膨らんで欲しいとも思っています。いや、マゾヒストとかそういうんじゃなくて。
オットファンドによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが61.35、売りが85.56で、「下がり過ぎの気が」
ドル円: 買いが86.17、売りが102.61で、「オフサイドライン後退」
やじうまプラス。もうね、自分らがわざわざカミングアウトしてどうするのかと>吉永みちこ「われわれが辛抱して支持率を支えているのに…」
キウイ円はドル円以上の下落。反発する力もなくズルズルと下げていて、買ったり売ったりするにはなんともやりにくいです。そのうち反発するでしょうから、少しずつ買っていき、チャンスを待ちたいと思います。
オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが61.47、売りが77.77で、「オフサイドライン後退」
ドル円: 買いが86.93、売りが103.58で、「下落し過ぎ」
キウイ円は64の前半。もう少し下がって欲しいところです。
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オットチャートによる売買レート計算値
キウイ円: 買いが61.73、売りが78.06で、「オフサイドライン後退」
ドル円: 買いが87.95、売りが100.17で、「オフサイドか?」
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忘れてました。オットチャートによる売買レート計算値。
キウイ円: 買いが62.59、売りが76.29で、「オフサイドライン接近」
ドル円: 買いが87.98、売りが98.38で、「オフサイドライン接近」
ちなみに、その「ドル円」の例では、この後は大きく上昇してます(円キャリートレードの波に乗っていった)。今回のキウイ円が同じようなパターンとなるかは謎ですが、上がっても下がってもいいように、準備はしておきたいと思います。